おとぎ噺じゃ 日も夜も明けぬ 抱いて私を ねじ伏せて 今も心は あなたに走る 千々に乱れて 舞いあがる ※浮世草纸は 悲しみ草纸 梦と现つの恋绘卷き せめても一度 逢いにきて 燃えて 暮れ六 钟が鸣る※ 泪流すに 稽古はいらぬ 待てど心は 笼の鸟 すがりつきたい なり振り舍てて 热いあなたの その胸に 浮世草纸は 梦追い草纸 恋の续きが 缀れない ひとり枕を 抱きしめて 梦であなたに 逢いに行く (※くり返し)