遥かhくeれるLの音 白い月明かり 君の香りを探して また一人 碧い^去へ旅する ああ この手の平 すりiけてく 砂の粒のようにWは 心のまま rの川を流れて どんな幻でもわない だからもう一度笑ってみせて まだ今も君だけ抱きしめたまま 夜明けを待ってる 何を食べて生きて 何をてを流して 君のいない世界では 自由さえ深い罪を受けているようで ああ この手の平 震えている 小さなBのようにWも れたまま 静かに目を どんな未来が来てもわない 君がOにいてくれたら それだけで疑いも欲望も忘れて 自分さえもきっと 信じていけるのに 思い出がxきをしてくほどに Wは痛みで生きてる事を知る どんな幻でもわない だからもう一度笑ってみせて まだ今も君だけ抱きしめたまま 夜明けを待ってる どんな未来が来てもわない 君がOにいてくれたら それだけで疑いも欲望も忘れて 自分さえもきっと 信じていけるのに どんな幻でもわない だからもう一度笑ってみせて まだ今も君だけ抱きしめたまま 夜明けを待ってる