饮み迂んで吐き出して言叶は宙に舞う 行きかう人の波は变わりなく流れていった 幼いとき想像していた场所はここだったのか 窗に映る自分が远く见えた ※数え切れない日々と今日の意味をどうにか比べようとした 后悔は无い 何度缲り返した时间でも 置き忘れた声も远い记忆も全部これで良いと思った 变わる事は无い 选ぶ答えはあの日のまま※ 疑って信じ合って目には见えないままで 绊は欲望よりも强いものだろうか 觉悟も户惑いさえも消えてはまた浮かび 街はもう瞬いて夜を映した 与えられた梦じゃ行き先は无い 叶った喜びさえも 远い夜空にいくつもの想いが浮かんでいた 振り返れば嘘と本当のこと 全部それで片付けるのか 变わる事は无い 选ぶ答えはあの日のまま 二度と无い今日のこの仆を昨日以上光らせて きりが无い明日の不安をここで终わりにしよう 饮み迂んで吐き出して言叶は宙に舞う 窗に映る仆がまた远くなっていく (※くり返し) ここにあるように 目には见えないまま