素直になりたくて 一人旅に出た 见荣も意地も舍てて 一人きりで泣きたくて 海に沈む夕日 ドラマみたいに见送れば 照れくさそうな 茜云が 夜に融けてゆく ※ちらほら町灯り 萤の群れのようだよ そのひとつひとつに 人が暮らしてる 喜び悲しみ摇れる心を抱いて 谁もが少しずつ不安を分け合って生きていると 气づいたよ※ 素直になれなくて 大空狭くしてた 水が流れるように 生きてゆきたくなった 素直になりたくて 出さない手纸を书いた 梦や恋や生命 照れずに声に出したくて 夜空见上げたなら 折から十三夜 火照る心冷ますように 空を云が行く 明日は山へ行き 大きな木を抱きしめて このちいさな生命 问いかけてみるか 生きるということに 妙に力むのはやめて 少し自分を许しても 良いんじゃないかと 泪がこぼれた 素直になれなくて 自分を伤つけてた 风に吹かれるように 生きてゆきたくなった (※くり返し) 素直になりたくて 一人旅に出た 水が流れるように 生きてゆきたくなった