花の咲いた季节に 舟を漕げば 时の流れは いま 梦の都 青い鸟の翼を 信じている 心のなかに いま 梦の都 梦 梦 梦 梦の都 はじめてみつけたあの虹 どこへ架けるのか 知りたくて 少年たちは 驱けてゆく どこまでも どこまでも あどけない瞳で いつかめざめた朝に 见える风景は きみが生まれた 梦 梦の都 梦 梦 梦 梦の都