坂道がどこまで 续くのかが わからずに时々 へこたれる カナリアを远くへ 逃がしたのは 青空を信じて みたいから 归る场所も知らないで 旅をしてるのかな ※泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ なにも终わりじゃないから ダメなときは 谁だって泣いていいよ そこからはじまるさ※ 幸せがどれだけ 确かなのか 知りたくていつでも 恼んでる くりかえす失败を 怖れないで 难しいパズルを してるだけ 答えなんて いくつでも あるのかもしれない 泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ 少しずつ强くなれば つらいときは 谁だって泣いていいよ そこからはじまるさ 归る场所も知らないで 旅をしてるのかな (※くり返し)