额缘だけ饰ってる 君のいない 仆の心 立ち尽くしてる 道の真ん中で 风の音に振り返る 走りつづけた 仆がいる 泪を流す そんなヒマもなく 自分らしさは难しい この星の上では 迷わないさ 前を见るさ 君がいるなら また 走り出そう 梦のつづきへ 子供の顷 憧れた 虹の向こうへ 空に浮かび 眺めてた 君の残した 足迹を たどれば见える 深いやさしさ 君を探しにゆくだろう 部屋の窗辺に舞い降りて 仆の翼が 君を抱くだろう 眼を觉ませよ 眼を开けろ 明日が来る前に 裸足になれば 自由なランナー 生まれ变わるさ また 走り出そう 梦のつづきへ たとえ道が途切れても 虹の向こうへ 果たせなかった 梦のつづきへ 子供の顷 憧れた 虹の向こうへ あの日 自分に 约束をした 虹の向こうへ