"爱してる"からはじめよう どんなに强がっても、 仆らは爱の手のひらに上で抱き合ってる 爱し、爱され、爱し合い…… そしてまた、そこから爱が生まれる "爱してる"からはじめよう どれだけ伤ついても 仆らは爱の手のひらに上、 それでもまた爱し合う 爱って何だろう、 何なんだろう? なんて考える必要のないもにが爱だと仆は思うんだ 仆が仆であり、 君が君であるように、 爱は爱なんだ I love you. I love you. I love you. そこから仆らははじめる I love you. I love you. I love you. そうだ、また明日君に伝えよう そうしよう