作曲 : 秦野P 作词 : 里花火 雨を连れゆく つないだ手が冷えてゆく 溢れる水に洗われて 君のその睑が、白く 溶けた ここが君のたどり着いた场所 ここが仆のたどり着いた场所 道は果てなく背(せな)に続き 长い 长い 水路 伝い落ちる あの日から远くまで来た 违えた道が再び重なり ここで途绝えた 留めることは谁にも出来なかった ともに歩んだ道は间违いじゃなかった ともに违えた道も间违いじゃなかった 透明に 透明に 交差してゆく 指にひとかけの、あまやかな鼓动 透明に 透明に 君が溶けゆく 雨にひとすじの、やわらかな朱色 君の名残 仆は泣かない 塞いだ目が冷えてゆく こぼれる土に覆われて 君のその空蝉(うつせみ)花と还る ここが君のたどり着いた场所 ここが仆の歩き出す场所 道は果てなく梦をつなぎ 远く远く命重ねゆく ああこの広がる草原 満ち溢れた君の匂い 决して忘れはしない 忘れるものか あの日から远くまで来た 违えた道が再び重なり ここに始まる 透明に 透明に 交差してゆく 指にひとかけの、あまやかな鼓动 透明に 透明に 君が溶けゆく 雨にひとすじの、やわらかな朱色 透明に 透明に 惑い溶けゆく 阴にひと染みの、鲜やかな 透明に 透明に 空が溶けゆく 云にひとすじの、やわらかな光 君の祈り 仆は连れゆく undefined