ごめんねと言えなくて 一人で归る通りは 寒さのやり场も无く 立ち止り寂しくなるよ 暮れてく冬の街に 光が集うもみの木 见上げた先の星は 愿い事闻いてるようで サンタクロースには 素敌な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 谁も见たこと无い 圣夜の魔法の话し かかとの高い靴を 愿った顷があったね 今夜も背伸びをして 素直になれずにいるの 胸で诘まったごめんね 少し上手に言いたい サンタクロースには 素敌な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 冷たい风の中を 早く迎えに来て あなたのぬくもりが一番 欲しいの 今すぐ サンタクロースには 素敌な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて I'm dreaming of a Merry, Merry Christmas.