星空に守られながら 海风に吹かれながら 时间の隙间埋めるように 强く抱きあうの 彼女もあの人もない ただ二人の夜 このまま心を深く重ねて いつまでも 何も见えなくなった せつなくて泪あふれたから 周末の闇にまぎれて 指をからめた时から 隐し续けた想いは 走り出していた 罪を重ねてゆくだけ でも止められない 答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた このまま心を深く重ねて いつまでも 何も见えなくなった せつなくて泪あふれたから