水色のシャツを着た まだ眠そうな君を见てる 少し迟い朝 あふれる光の中 ねぇ今日は このままで 赘泽な时间を过ごそう 新しい朝を 包むように なんにも いらない 近くで君を见ていたいだけ 柔らかな 沈默も 热い红茶の汤气に溶けて 君が微笑んだ 目の前で 笑颜を失くして 过ごした事も思い出すけど 今はもう 分かったの 素敌な红茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで…