步道桥の上で 街を眺めてた
最期の电话を切って 泪が出たから
゛ひとりになってみよう〃优しく言ったの
何度 别れ やり直しても
ふたりはいつか もっと伤つくのよ
さよなら 彼の坏れた爱 谁か守ってほしい
どこかでひとり さみしい影 见かけた时は
めぐり逢った顷は 子供だったもの
肩をぎゅっと抱き合えば けんかは终わった
变わってしまったこと もう悔やまないで
前を 见てた そういつだって
まぶしいほどの 生き方が好きでしょう?
さよなら 彼のなくした爱 思いださせてほしい
どんな人にも 优しくしてたあの日の爱
さよなら 彼の坏れた爱 谁か守ってほしい
どこかでひとり さみしい影 见かけた时は
さよなら 彼の坏れた爱 谁か守ってほしい
どこかでいつか さりげなく出会える时まで