ここではないと 气づいてた あなたの瞳 泳いでる どれほど时が流れようとも 终わらぬ爱 信じた远い日 言叶もなくて 过ぎてゆく 昔 爱した この时间も いつしか色褪せてゆくのかしら 私へ向かう想いのように 移ろわないものなどないこと 气づいたわ あなたを见つめながら せめてひとつだけでもいいから ぬくもりを 残せたら 梦を见ていた あの顷の 二人爱した时间だけが 少しずつ离れてゆく距离を かすかにむすんでいる黄昏 かすかに系ぎとめてる黄昏