胸おどるに すべり落ちた恋ひとつ 青い空に浮かぶ云のように 续いてくと信じてた 何度もノックしたけれど 君の答えは尻切れトンボ いやな予感を振り切れず 寝返りただ缲り返す それだけで 朝の气分は今日もタベの续き ふくらんだ风船が 飞んでいってしまう 大事な言叶がちからなく 吹き拔けてしまうよ なんどもあきらめかけては 君の笑颜を想いだす メープルシロップの公园で 誓った爱呼び起こす それだけで くゆらせる烟りのなか 仆はくたびれた それでも君は行ってしまうんだろう 仆の笑颜は泪でいっぱいなのさ