よく透んだ10月に仆らはそう失った あれからそうどれだけの 季节がねぇ过ぎ去った 太阳が眩しくて 太阳になれなかった いつまでも变わらないで いられると笑っていた どうして 今 贵方に触れたくて 见えないから 身体を欲しがった 变わったのは 谁かのせいにして そして仆等は 何かを间违ってしまった しまった いつか见たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと どうしてまだ 匈いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を闭じたら 贵方は震えていて そして仆等は 何かを间违ってしまった しまった よく透んだ10月に仆らはそう失った あれからそうどれだけの 季节がねぇ过ぎ去った 太阳が眩しくて 太阳になれなかった いつまでも变わらないで いられると笑っていた どうして 今 贵方に触れたくて 见えないから 身体を欲しがった 变わったのは 谁かのせいにして そして仆等は 何かを间违ってしまった しまった