とても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 梦の样な日々だった ※くしゃくしゃの枯叶踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに见とれた そして气付いてたんだ※ どれだけ爱し合ったって いつかの样に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 多分君も知っていた 爱が终わった事を そしてあの日から鸟は 空を飞ばなくなった どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな气持ちだって 忘れてしまうはずなんて 气付いた 气付いた 气付いた (※くり返し) どれだけ爱し合ったって いつかの样に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 气付いた 气付いた 气付いた 气付いた