夜の终わりに 君を探した 谁もいなかった 公园の喷水に 素足で飞び迂んだ 君に见とれた それは恋だった 哀しい位に “レスキューミー”いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた 夜の终わりに 君を见つけた 彼女の血管は 青白く辉いて “レスキューミー”いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永远に 届きはしなかった そんな事 思い出していた “レスキューミー”いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた