君の眼に映る确かな爱を 仆は信じれず通り过ぎた エミールという名の歌が 好きだって云ったっけ 忘れていた歌 思い出したんだ 君の心の秘密を教えて ユトリロの日に降った雨は 舌で舐めたら血の味がした 摇らいでいくよ 心の中に ある物はみな 太阳にきゃしゃな手 かざして 透かして见るんだ それで变わるから TONIGHT 15年前 10月4日 仆と彼女はくちづけした その何秒かを 仆は いつか忘れるだろう 今 君が信じた物 みんな ろくでも无い 嘘に 变わるから TONIGHT