それなりにいつも そこそこの日々はあるけど 体中が震える出来事は 少なくなるな そうゆうもんさ 泪 目を闭じれば 今も夕べの事のよう 忘れはしない いつも仆は 大きな君の湖で泳いでただけさ ひとりきりじゃ なんにもできやしないのに カッコばかりで 气がついたら 大きな君の湖も水が枯れてた ところで、君 そろそろ仆もドライブに出かけるよ しがらみや悲しい嘘や 矛盾もない宇宙へ