窗にゆれてる レースのカーテンの向こう 夕阳が溶けてく 海を见つめる 悲しみの数 押し寄せる波间に数え ため息つけば过去(きのう)にもどると知らずに 远く梦见てた かなわない やすらぎを求めて ずっと昔にあきらめたパズルがふいに あとからわけなく 解けていくように こんな大きな悲しみもいつかきっと ほんの小さな思い出にかわる かえてく だから泣かないで谁だって 一人きり生きてる どんなことに出会っても 过ぎた日はもどらない 今あなたの旅立ちに 心こめて うたうから