潮の香りの中 二人默ったまま 别れの气配を悲しいほど感じて 夕べ考えてた言叶口にできず 私の气持ち知らずに行ってしまうのね こんなにも あなただけ爱したのに 好きですと言えなくてごめんなさい もう二度と あなたには会えないから わかってほしかった 今 あなたの后ろ姿を 一人きりで见送ったけど ぬぐいきれず泪ひとつぶ こんな私はばかね 风が冷たいから泣いているだけなの 本当よ误解しないでもうさよなら そっとよびとめたい 肩を抱きしめたい 今なら间に合うくせに强がってみたの どうしても素直にはなれなかった わがままな私です ごめんなさい できるならそばにいて私のこと みつめてほしかった ※今 港の见える丘には 海をみつめる忘れな草 风にふかれゆらりゆれてる まるで私のように※ (※くり返し)