果てしない海原 おまえに抱かれれば 仆はほらこんなに 素直になれる うねる波のままに 舵をまかせて この身も心も ゆらりゆられて 海の星は青く 仆の梦を诱う 言叶を眠らせて 君を想う 君は素敌だな 仆の朝も夜も 生きてゆく道さえ 变えてしまう 急ぐことはないさ 日はまた升る このながい旅路は 今、始まったばかりさ だからこの海に誓って 君だけを 仆の船辺に さあ连れてゆこう うねる波のままに 舵をまかせて この身も心も ゆらりゆられて うねる波のままに 舵をまかせて この身も心も ゆらりゆられて