谁にでもやさしくするから それだけ私が离れている 止めどなく押しよせてくる 不安な气持はあなたのせい あなたの代わりに谁かを爱せない 行かないで 喋りすぎた冬の日の午后は こぼれ落ちた爱の始まり まるであなたは见知らぬひとのように かけがえのない思い出を盗んで 眼の前で背を向けた 呼びとめても すべて生命あるもののように 流れるままに身を任せれば すべて生命あるもののように やがて访れる永远の眠り すべて生命あるもののように