白い光ちりばめて渚が续いてる 彼方の水面を见つめて 今时を戻す あの顷この渚で汐风に吹かれ 私はひとり爱を誓った 例え实らなくても 悔やみはしないと あなたをそばにして その手にふれる ことばはもういらない 空しく响くから 男と女はそれがすべてだろう やさしさとか思いやりは ただなぐさめにすぎない 足もとに寄せる波 小石がさらわれてゆく ああ燃えつきた心の中で あなたが消えてゆくよ 未练などもうないさ この风 この香り 今私には なつかしさがよこぎる ただそれだけ それでいいのさ あなたをそばにして その手にふれる ことばはもういらない 空しく响くから 男と女はそれがすべてだろう やさしさとか思いやりは ただなぐさめにすぎない