退屈な晩ドアを開ければ 君が見当たらない I don't know why 気分が楽なのは 冷めていた証拠だろう 自分だけが忙しいと勘違いしてる人に いつまでも合わせられないと テーブルに鍵が横たわる いなくなった君の影さえも忘れてる 涙も出ないほど二人乾いていたの なぜだかすべてが空しい 眠れない 日が経つにつれ何も手につかない Everyday よそ見ばかりで事故りそうなDRIVE ひとりになりたいと 願ってたことが信じられない やめたはずの煙草にまで手を出す始末 I MISS YOU VERY MUCH いなくなった君が 華やかな影になり 愛しさを増してゆく 疲れた僕の中で 綺麗な君だけが スローモーションで笑いかけ 絶えきれないほどの 後悔の波が押し寄せる それでも君には戻れない この肩に吹いてくる 風が冷たすぎる夜は 何もかも放り出して 君に甘えたくなる それでも君には戻れない それでも君には戻れない いなくなった君が 華やかな影になり 愛しさを増してゆく 疲れた僕の中で 綺麗な君だけが スローモーションで笑いかけ 絶えきれないほどの 後悔の波が押し寄せる