[ti:紅い陽炎] [ar:B'z] [al:RUN] [offset:500] [00:21.97]渇きかけた心に [00:26.98]小さなひびひとつ [00:32.51]互いのそれを触れ合った [00:37.43]夏の日 [00:39.86] [00:42.03]消えゆく季節に [00:45.89]ふたり逆らうように [00:49.61]炎を産んで [00:53.88] [00:55.15]抱き締めるほど君は [00:59.97]消えてしまいそうで [01:05.68]戸惑いの中 熱く [01:10.65]乱れ羽ばたいた [01:14.88] [01:24.27]君の昔、僕のいま、 [01:29.27]これから... [01:32.21]何を囁く [01:35.05]知ることの痛みも [01:39.13]いくつか知ったよ [01:42.40] [01:44.49]夜を越えるたびに [01:50.04]ふたりただの男と女 [01:56.32] [01:57.54]何もかも許し合えば [02:02.32]また迷いはじめる [02:07.83]言葉とぎれても 今 [02:12.98]そばにいよう [02:17.23] [02:18.26]瞳を見たい [02:21.36]黒い髪に口づけたい [02:28.59]隠しきれない想いが [02:33.45]とめどなくあふれる [02:59.72]このままか これ以上か [03:05.13]愛の形 何が欲しい [03:11.75] [03:15.52]傷つくのはかまわない... [03:20.30]いつまでも傷つけない [03:25.48]強く魅かれてゆくほどに [03:30.78]眠れぬ日は続く [03:35.79] [03:36.23]肌に触れたい [03:39.13]君の気配を感じたい [03:46.66]雑踏の中に立ち [03:51.44]その名を叫びたい [03:56.87]胸を焦がし続ける [04:01.92]情熱の淵で [04:07.12]力尽きるまで 踊れ [04:12.55]紅い陽炎