永远みたいな季节を信じて こぼれた泪で前が 见えなくなった时は强く手をつなごう やけっぱち天使爱の诗を描く ぼやけた记忆のすみで 君が笑うからだよ 切なくなるのは けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛 歪んだぐらいじゃ坏れないハート いつか夕暮れは仆の 息の根をとめる程 赤く近くもえる けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛 ボーイズライフ 全ては仆らの想うまま あの娘の背中も焦がしちゃう夕暮れ