洒落た手纸には洒落てる诗を ただ洒落た街角に星降る夜を 眠れない夜を经て 落ち合おうどこかで でも少し仆达は远すぎる气がした 夜をかき分けた君の细い腕 何もかも气付かずに落として走る けどそれをできるだけ受け止める仆です でも少しこの街は广すぎる气がした いつでも仆等は笑っていよう 怀かしい匈いにだまされて行こう 仆は思うんだ かつて夕暮れにさされた日から ただ摇れるカゲロウに燃やされる日々 气付いたら都会では探してたパレード けど仆は君にただ会いたいなあ それだけ いつでも仆等は笑っていよう 怀かしい匈いにだまされて行こう 仆は思うんだ