思い出と约束を残したまま 过ぎていく夏の日は蜃气楼 さよならと手を振ったあの日から 别々の每日を生きてはきたけど 时间は碎けるダイアモンド 辉きだけを残して 胸の奥が痛むのは みつめあったあと仆らの 指切りが无意味だと知ってたから 今季节が流れました 触れあうことも できないままの仆らを置いて 变わっていく街并みを眺めては 目を伏せた美しい君を觉えている まるで仆らはダイアモンド 伤つく程に奇丽だ 部屋の小さな窗から 见上げた星は仆らに 教えてる暗闇と光り方を 今景色も流れ出して 忘れることも できないくせに ただ夜明けを目指して はかないメロディー 言叶を手にし 早くなった夕暮れ 残ってしまった花火と 言えないで海へ投げた想い 伝えなくちゃ・・・ 今季节が流れました 忘れることは できないけれど 今その手を离して 生まれるメロディー 光を手にし ジュエリーズ