例えるなら坏れた宇宙船 仆らそこに暮らしてる住人 ありもしない架空の世界を探して旅してる 谁も彼もが笑ったよ 向こう见ずに旅立つ若者を 行き场のない悲しみ抱えて それでも旅してる あぁ故乡には春が… ねぇ 君に仆が见える? しゃがみ迂んで泣いてたって 变わらない景色だった 同じ夜を过ごしても 一人ぼっちで步いてく 今见てる世界が 全部ウソだっていいさ その羽をくれないか? ニセモノでもいいから 今日が昨日を超える事がきっとなくても 仆らは待っている 归り方をなくした宇宙船 戻らないよ时间は今更 梦じゃないよ 全てはここから始まる “きっと仆らはずっと友达”なんて言叶にすればウソだし 宝物の笑颜も キズナも いつかは风になる ねぇ だから今夜だけは そう心に见せてるんだぜ 伤だらけの世界は 仆ら生きて来た证明 违う夜も过ごしても 胸の奥でつながる 今见てる世界が全部ウソだっていいさ 仆らには消しゴムでも消せない名前がある 想像以上に歪みながら それでも仆らは 明日を待っている あぁ 故乡には朝が… あぁ 君は元气ですか? あぁ いつか君が好きだった あぁ あの歌ならさ 今でもずっと歌ってるよ いびつなままでいいよ 污れてしまっていいよ どんな夜をすごしても 变わらない场所があるよ 今见てる世界が 全部ウソだっていいさ 仆らには 消えない名前がある ハジマル… 终わりはしないぜ