太陽と月 作詞巽明子 作曲松岡純也 編曲松岡純也 歌Suara 蒼い闇を満(み)たしてく無数の星をたずさえて 月は白く輝(かがや)けど寂しさ映(うつ)し出す 見守ることでしか愛せない私の あなた想う心月に重ねた 気ついて下(くだ)さい私の想い 偶然この月を見上(あ)げたなら こんなに静かな光だけれど惜(お)しみなく照(て)らし続(つづ)けよう 閉(と)ざした胸に秘(ひ)めた熱い炎で 月の光消えるとき淡(あわ)い夢は遠(とお)ざかる あなたの影探(かげさが)しても寂しさ募(つの)るだけ 太陽のように強く柔(やわ)らかい光で あなたが歩く道照(て)らせるのなら 感じて下(くだ)さい一度だけでも 私はここにいるこの月のように どんなに形(かたち)を変えて見せても満(み)たされない胸の渇(かわ)きは あなたを求(もと)めているそう永遠に 情熱(じょうねつ)を笑顔(えがお)変えふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと私の中にある 気づいて下(くだ)さい私の想い 偶然この月を見上(あ)げたなら こんなに静かな光だけれど惜(お)しみなく照(て)らし続(つづ)けよう 感じて下(くだ)さい一度だけでも 私はここにいるこの月のように どんなに形(かたち)を変えて見せても満(み)たされない胸の渇(かわ)きは あなたを求(もと)めているそう永遠に