どこにも行(い)かないなんて�束(やくそく)できない いつ �(はな)れてしまうかもしれない あなたをずっと守(まも)りたい でもよく考(かんが)えてみて ほんとはあなたは 一人(ひとり)でも 一人(ひとり)じゃない ずっとずっと そうやって この空(そら)も月(つき)もめぐるから そう 本当(ほんとう)は�(だれ)もが壁(かべ)なんて 越(こ)えられるように作(つく)れてるんだ 忘(わす)れないで あなたのことを 想(おも)ってる人(ひと)がいることを だから 笑(わら)ってみて おぼえていて �(かがみ)の中(ちゅう)の あなたは いつもいつでも 微笑(ほほえ)むことができる 忘(わす)れないで ずっとずっと そうやって この空(そら)も月(つき)もめぐるから そう 本当(ほんとう)の声(こえ)なら�(だれ)にだって 与(あた)えられるように作(つく)られてるから 忘(わす)れないで この思(おも)いを いつかきっと届(とど)けるから だから 笑(わら)っていて おぼえていて �(かがみ)の中(ちゅう)の 笑�(えがお)は いつもいつでも 一人(ひとり)でも一人(ひとり)じゃない 忘(わす)れないで -�-