[00:23.510]有刺鉄线の先 更なる高みへ [00:27.990]竞い合う二人 [00:31.250]言叶などいらない [00:33.280]相手の横颜だけ见据えて [00:37.300]与え合う刺激 [00:38.990]手を伸ばしたなら届く距离にいても [00:46.680]决してその手を取り合うことはない [00:51.700]互いを认め合ってた [00:54.910]「キミの代役は他の谁にもできはしないから」 [01:09.500]共に走って知って嫉妬して [01:11.560]背中をずっと追っていって [01:13.440]并んで『なんだこんなもんか』って笑って [01:17.880]「果てはない」って言ってハッとした」 [01:19.830]最初は敌视してて [01:21.830]素直になんてなんでなって、って不思议で [01:25.590]“覚えてる [01:27.490]「覚えているよ」 [01:30.100]「“キミと歩んだあの日々を」 [01:40.930]蹴踬きながら [01:43.000]さながら夜空に届きそうな程 [01:48.800]走り続けてた [01:50.760]例えもう隣に [01:53.320]ねぇ、キミがいなくなっても/ [01:57.880]“なんでそんな悲しい目をして空を见上げるの [02:12.140]先を走ってくっていったって [02:14.330]限度あるってなんて胜手 [02:16.190]走っても走っても追いつけないよ [02:19.970]“ウチの胜ちッ!ってなんて冗谈じゃん [02:21.840]ちゃんと笑って泣いてないで [02:23.750]目指す场所があって顽张っていたんでしょう [02:27.610]「忘れない」 [02:29.380]“......忘れていいよ [02:32.080]「キミのその姿を (私の存在を)」 [03:06.420]“振り向かないで [03:08.730]ここはまだ道の途中だから [03:14.360]前を向こう [03:16.420]辛いけどキミが望むのならば [03:24.040]隣でもっともっともっとって [03:26.030]一绪にずっとずっとずっと [03:27.940]进めると理屈なく信じてた [03:31.840]どうしてなんでなんでなんでって/ [03:33.810]唤いてたってなんもなくて [03:35.650]手を伸ばしてももう届かない距离 [03:39.200]共に走って知って嫉妬して [03:40.940]背中をずっと追っていって [03:43.150]并んで『なんだこんなもんか』って笑って [03:47.150]先を走ってくっていったって [03:49.030]限度あるってなんて胜手 [03:49.500]走っても走っても追いつけない [03:55.250]忘れない [03:57.080]───忘れないから [03:59.760]最高のライバルを