街灯の影 二つ摇れる 街はいつか秋で 月の光さへ昨日よりもっと讶えてる气がするね 话かける君の声に 俺はうなずきながら うわの空で生きて死ぬ人生の事なんか考えていた 俺は今日を重ね日々のいろんな思い 昔からのシナリオ通りに步むだけなのに…ああ 街灯の影 二つ摇れる 街はいつか秋で 风が吹いて秋のにおい运ぶ夜の道 远くから近くから时は流れる ゆれてる风に云の形面白いねなんてさ 话してたら…ああ 街灯の影 二つ摇れる 街はいつか秋で 部屋に归ろう 少し寄り添う二つの影 夜の道 夜の道