秘密を守るカギは 今も瞳の海泳ぎ続けてる 二人で见た景色が 広い空のページに绮丽に重なる 心はずっとどこか不安で 一人でいる事惯れてしまったはずなのに 星のように降る言叶がしがらんだ心解いて 忘れて闭ざしてたこの胸のドア叩いてる 优しくされる程に私の心が揺れるよ 何处かで溢れてる恋に気付いた 臆病な指先は 何故か次のページに进むのを踌躇う 震える手を掴んでぎゅっと いつでも优しさ见せてくれるあなただから この手の渊かすめるように 不完全な文字が并ぶ 想いは何度でも目まぐるしく形を変え その手を掴めるように私も强くなるから 确かに踏み出したこの物语 二人きり咲く足迹あなたがくれた言叶が 心に舞って泪はそっと睑の里を濡らす 流れるように过ぎた日々が 痛んだ胸を揺らしてる 例えばこの先もこの秘密を守れたなら 抱きしめられる程に私は切なくなるよ 二人で踏み出したこの物语