あなたは干いた 风の中を步いてる 遥かな地平で 时が生まれ 消えていく 静かな约束が 今あなたを包んでる 私の见上げる 街の空は冬の色 涂り换えられてく 终わりのない绘のように 静かに目を闭じて あなただけを感じたい 行き过ぎる日々から守ってほしい 私を いつも语りかけて胸の中に 人波にもまれ 混んだ地下铁见送った あなたに会いたい せめて声が闻きたい 恋しい思い出が 睑から溢れおちる 私の手を取って连れていってすぐ あなたがさがしてた永远へと 远い海を越える鸟のように 今 あなただけをめざし飞んで行きたい わたしを爱して