指を折りながら 想い出すのは いつか爱した 谁かのこと すべてすべては 变わりつづける 落ちた泪が 蝶々になる 追いたくなる 过ぎて行く时间(とき)だけは 变わらない ※恋して燃えた日は 谁も怀かしい いくつかの物语に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい※ からだの何处かに 河が流れて 梦の残りを 流してみる 雨あがりの空の下 远い日の夕烧けの歌 风に青い实をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる 想い出に抱かれても 罪はない △恋して燃えた日は 谁も怀かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い实をつける 见つめている△ 野いちごゆれた 野いちごゆれた (※くり返し) (△くり返し) 恋して燃えた日は 谁も怀かしい 恋して燃えた日は 谁も怀かしい 恋して燃えた日は 谁も怀かしい…