思い出は いつだって セピアなんかじゃない 久し振りに なつかしい友达(ヒト)と 深夜まで长电话はしゃいで じゃあまたねと あてない约束 飞び出した思い出が しまえない 别れて正解だったアイツは 今顷どうしてるかな 好きと言えず眺めてた あの人 幸せかな もうさわれない 思い出は鲜やかに あの场所で生きてる 他の谁にも见せられないケド 心の奥浮んだ景色を 同じように 感じる人とは この先も时をずっと 重ねたい アルバムに残っている写真 ゆっくり薄れてくけど デジタルさえ かなわない 色使い眩しいほど 时に切なく 思い出は それだけで 何か伝えてくる 忘れかけてた あの顷 不思议ね なんだか手が届きそう 忘れたかった日々さえ どこかで眠っていた 时に切なく 思い出は鲜やかに あの场所で生きてる 思い出は いつだって セピアなんかじゃない