栄華遥か後ろ霞む 歴史の最後の一頁(ページ) 旅路の最果てに 人は楽土を見つける ここで…… 何もかも忘れて…… やすらかに眠りなさい 朽ちゆく街<<はこふね>>の中で 終わりの無い夢に 身を委ねて