夕暮れの 驿の改札で さよならを 告げた唇は 立ち尽くす仆に 背を向けて 人ごみの中 消えた いつまでも 仆の そばにいる 疑いもなく 无邪气に信じてた 后悔の 意味を知ったのは 笑颜 去った あの日 互いに 伤つけ合い 离れていく 仆等を このまま 想い出に することなどできはしない ※One more day 夜を越えて 君の元へ 急ぐよ もう二度と 离すことない 仆の全てを かけて誓うよ※ 言いかけた 言叶 言えぬまま 别れの意味を 何度も啮みしめた “爱してる”たった一言を 想いを告げる为に 泪で 濡らした颊 今 ぬぐって あげるよ 明日を 映す眼に もう迷いは 见えはしない One more day 时を越えて 君の元へ 急ぐよ もう一度 描き始める 梦も未来も かけて誓うよ 初めて 君と出会った この场所で また二人 见つめ合う 今度こそ うまくゆくさ (※くり返し) One more day 时を越えて まだ まだ 间に合うから もう一度 描き始める 梦も未来も 君とここから One more day 夜を越えて 君の元へ 急ぐよ…