[00:00.00]春を歌にして [00:29.45] [00:32.72]并木道のやわらかい风はあなたの手のひらみたいに [00:45.56]仆の左頬を优しく抚でて 甘い匂い残して消えてゆく [00:57.62]さよなら 二人で言い合って [01:04.20]それで一体何が终わったの? [01:10.62]この想いと伝えたい言叶が [01:17.59]行き场を失くしただけでしょう [01:23.75] [01:24.37]春を音にしたような声で [01:30.17]もう一度仆を 仆の名前を [01:37.09]呼ばれたら何も言えないから [01:43.17]せめて泣かないようにしよう [01:53.74] [02:16.47]强くなりたいと愿う度にひどく虚しい気持ちになる [02:29.54]强くなれたってその姿を [02:35.47]见せたいのはまだあなただから [02:44.47]そうだね きっと时间の流れが [02:51.68]すべてを洗い流してしまうね [02:57.67]ならそれまで大切に持っておこう [03:04.73]想いも言叶も温もりも 涙も [03:14.12] [03:14.92]忘れなければと思うほど胸の深くに刻みこまれるのは [03:27.85]それだけ想いが强いから そうゆう事にしておこう [03:38.40] [03:40.40]会えないとゆう事より何よりも [03:46.43]悲しいのは君が仆に会えなくても平気ってゆう [04:05.10]今でも君に会いたいけど [04:10.74]会えない理由が山积みなだけじゃなくて [04:17.67]本当に大切にしなきゃいけないものに気付き始めたから [04:31.04]春を音にしたような声で [04:36.67]もう一度仆を 仆の名前を [04:43.93]呼ばれたら何も言えないから [04:49.62]せめて泣かないようにしよう [04:55.50] [04:56.71]连れていくよ [04:59.05]君の想い出と [05:02.54]この春を歌にして [05:18.08] [05:37.38] [05:46.34] [05:55.11]おわり [06:02.18]undefined