君に出逢って心触れて始まった歌 喜びを知って痛みも知った 仆らの日々 时は过ぎて 泪は冷めて 14时の空を重ねてみる またどこかでもし君が 光を见失ったなら 仆はこの声で君の“心”をそっと照らすよ いつかまた逢えるまで 同じ青を见る日まで きっとまた系ぎ合って あの顷のようにずっと 唱い合おう 君に出逢ってそして别れ 缲り返して 孤独を知って爱に气付いた 仆らの日々 今日は眠れない 君もそうかな 14时の空を 觉えている? 空っぽのハートを抱え 嘘だけが染み迂んでいく 远い昔に结んだ 解けかけた“约束”に触れるまでは あてもなく风を受け かじかんだ手で漕ぎ出した そこで见付けたモノが いつしか仆の全てになった 君が仆の全てだったんだ 今どこかでもし君が 哀しみに濡れているなら 仆はこの声で君の“心”に伞を差すから いつかまた逢う时は あの日と同じ青の下 きっとまた唱い合って あの顷のようにずっと 系ぎ合おう 笑い合おう