例えばこんな话 命运分けたマイノリティ その道には君だけだったとして “あいつは变わってる”って 后ろ指をさされても 踏み出す一步が力に变わっていく いつかきっと 今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう仅かに咲いたその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に パステルカラーは 君を惑わせていく罠で 自意识は薄れて蜃气楼になる ヴィンテージジャケットより 绮丽なドレスがいいと 嗫いたのは天使でも恶魔でも It's up to you. 今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう强く根を张るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に 间违いでもいい 转んだっていいんだ 溢れ出るままに 感情のままに 谁が为と思わないで 深く足迹を刻む また 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう强く根を张るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に 今咲き夸るその名前は エニシダの花 いつまでも君と共に