[00:09.85]人里離れた妖かしの山よ [00:15.18]古のまま其処に在る [00:23.12]不思議な景色は妖かしの山よ [00:28.11]気ままに暮らす日々の瀬よ [00:32.43]いざ 寄りて 酌み交わせ [00:36.61]今 夢の杯 [00:41.25]いざ 舞いて うち騒げ [00:45.80]鳴呼 可笑しげな 妖かし三拍子 [00:49.67]さあ 詠え その心を [00:52.03]この律動に乗せて [00:54.59]終わることのない 一二三 壱弐参 [00:58.97]高まれ 高まれ どこまでも [01:03.98]宵闇染める 一二三 さあ [01:17.05]天突き聾える妖かしの山よ [01:22.34]類えて高き その姿 [01:30.90]見紛うことなき妖かしの山よ [01:35.74]遥かな時の道標 [01:39.92]いざ 慶びを捧げ [01:44.07]今 夢の宴を [01:48.62]いざ 舞いて 絆し合え [01:53.17]鳴呼 剎那げな 妖かし三拍子 [01:57.78]さあ 詠え 漲るもの [01:59.38]この調子(Melody)に浮かべ [02:02.11]何時までも続く 一二三 壱弐参 [02:06.45]静まれ 静まれ 夜明けには [02:11.00]されども今は一二三 そう [02:35.88]いざ 寄りて 酌み交わせ [02:40.22]今 夢の杯 [02:44.81]いざ 舞いて うち騒げ [02:49.32]鳴呼 可笑しげな 妖かし三拍子 [02:53.66]さあ 詠え その心を [02:55.88]この律動に乗せて [02:58.04]終わることのない 一二三 壱弐参 [03:02.54]高まれ 高まれ どこまでも [03:06.93]宵闇染める 一二三 さあ [03:11.76]一二三 そう