淋しさをソファーに すべらせながら “泣かせて”と 口元摇らした君さ ブルー都会の幻に 何故ルージュ饰り生きるの 君が信じてた 真夜中のリバティー いつも爱という名の 虚しさはこぶだけさ 泣き疲れこの部屋 访ねる度に つらい程 绮丽になってくけれど ブルー心の素颜 まだ见せた事はないよね 君が探してる 真夜中のリバティー きっと今夜落とした 泪のそばにあるよ I Love You I Love You