作曲 : 徳永英明 作词 : 竹花いち子 ベッドから眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの发に落ちる 仆の汗に くらべたら 色あせて ただ 摇れるだけ 寂しさが访れて 无口な夜も 诗人になれそうだよ あなたを抱きしめて ほほえむ瞳よりも 优しいものは この世でただひとつさ あなたの寝颜 プラトニックに 爱しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ风になれないなら この胸は もう 坏れてる “抱きしめて欲しかった”そんなつぶやき 泪になりそうだよ もいちど 言われたら 朝の光こぼれて 梦から醒めて この世でただひとつの 爱は消えない 唇がじゃまをして 嗫きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど 寂しさが访れて 无口な夜も 诗人になれそうだよ La La La………… “抱きしめて欲しかった”そんなつぶやき 泪になりそうだよ La La La………… La La La………… La La La La La La………… La La La La La La………… La La La La La La………… La La La La La La………… La La La La La La………… La La La