昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 连れて来ないで 理由などないよ ただ仆はそう思うだけ 判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる仆のせいだね でも微笑んでいてよ ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 风の中を 向かう仆でありたい 何を伝えればいいの 仆らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね 初めて君の声を受话器の 中で闻いたあの夜に 运命という糸が君と 仆の指を系いだね ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな时も 君の仆でありたい ※何を感じればいいの 君のこと思うほど 爱と绊比べては ここから逃げたくなる※ (※くり返し) 何を伝えればいいの 仆らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね