あの云を仆の背中に 缝い付けて飞べるなら 心から爱する人の 手の中に降ろして欲しい… 果てしない道を仆は 微笑んで步けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに负けて泣きはしないとだけ 君の手を颊にあてたら 悲しみが愈えるから 心から爱する人よ その腕で抱きしめてくれ… 何气ない声に仆は 伤ついて步いてたね でもいつか解り合える そんな时代を信じ续けていた この胸に爱を感じて あるがまま生きたなら 心から爱する人を 永远に守れるのかな… 恐怖で声がかれたって 息绝えそうになったって 勇气を呼び起こせるような 自分でいたい… あの云を仆の背中に 缝い付けて飞べるなら 心から爱する人の 手の中に降ろして欲しい… 君の手を颊にあてたら 悲しみが愈えるから 心から爱する人よ その腕で抱きしめてくれ…