冷たい风が春の光に变わって行くように 轧む心の音もやがてはやさしくなるだろう 风が舞うよ 仆らのそばで 君を强く抱きしめる いつか见ていた梦の续きを もう一度ほら描いてみようよ 心を决めて心を决めて 两手を广げいま风を受け止めてゆくよ 四角い窗が立ち并ぶ街すれ违う人并みに 谁もがそっと微笑むような花を赠りましょう 风が吹くよ 仆らの明日へ 君を强く抱きしめる この喜びもこの歌声も 君といるから辉きの诗に 心のままに心のままに 变わりゆくときのいま风に委ねてゆくよ いつか见ていた梦の续きを 君と一绪に辉きの诗に 心を乘せて心を乘せて 两手を广げいま风を受け止めてゆくよ この喜びもこの歌声も 君といるから辉きの诗に 心のままに心のままに 变わりゆくときのいま风に委ねてゆくよ